番組対抗うまいものNO.1決定戦で「ザ!鉄腕!DASH」がタカアシガニで優勝! [テレビ]
10月5日の「ザ!鉄腕!DASH」は番組対抗NO.1決定戦スペシャルを放送
10月5日(日)の「ザ!鉄腕!DASH!」(日テレ系日曜7時〜8時)は、珍しくスタジオから、
「DASHでイッテQ!行列のできる・しゃべくり〜日テレ系人気番組NO.1決定戦」のスペシャル。
人気番組のリレー形式による4時間スペシャルでした。
本ブログでは、もちろん、その中から、TOKIOのMCによる「うまいものNO.1決定戦」の模様をダイジェストで紹介します。
これは、日テレ系番組からノミネートされた「うまいもの」を審査し、NO.1には「うまいもの大賞」が与えられるという企画です。
審査員は、綾瀬はるか、玉木宏、福士蒼汰(以上「きょう会社休みます。」)、
上川隆也(ぐるナイ)
北村晴男(行列のできる法律相談所)
落合務(イタリアンレストラン「LA BETTOLA」オーナーシェフ)
以上の6名。
【エントリー&審査】
①高知県産本まぐろの「レアカツレツ」〜静岡産フルーツトマトのソースを添えた絶品
(「ぐるナイ」より)
②「俺のフレンチ」など俺シリーズの新しい店「俺のそば」による「俺の肉そば」
皿に盛ったそばの上に大量のネギ、大量の肉、大量のゴマ、大量の刻み海苔を
かける人気メニュー。(「ZIP!」より)
③東京・阿佐ヶ谷にある「SATOブリアン」のメニュー。
宮崎牛シャトーブリアンの肉を炭火で網焼き。
これにタレをつけてご飯の上に乗せる贅沢牛丼。
(「シューイチ」より)
④北海道釧路の「魚政」の「さんまんま」。
さんまを腹開きにして一昼夜特製タレに漬けたさんまに大葉を餅米に巻く。
それを網で焼いたもの。スタジオに登場し絶賛される。
(「ヒルナンデス」より)
⑤パンくん大好き焼きイモ(「志村動物園」より)
⑥東京・東麻布「東京スイスイン」のスイスの家庭料理「ラクレット」
超高級チーズを半分に切ったものをタテに置き専用グリルで200度で焼く。
それを削ってお皿に乗せる。熱々とろとろでおかわりが止まらない。
(「今夜くらべてみました」より)
⑦東京・麻布十番「天のや」の「玉子サンド」
玉子3つをボールで融いて、それに昆布と鰹の出汁、薄口醬油で味付け、
ていねいにふんわりと焼き上げる。
パンにはからしマヨネーズをつけ、その上に玉子を乗せパンではさむ。
スタジオに登場し、全員に差し入れ。
石塚は「玉子とからしマヨネーズは前世は夫婦だった」と論評。
(「行列のできる法律相談所」より)
⑧東京・元代々木町のピザ店「エンボカ東京」で安倍総理が食べたという
「野沢菜のピザ」。生地の上に練りゴマ、長野県産野沢菜、ごま豆腐を
乗せて石窯で焼き上げる。
(「有吉ゼミ」より)
⑨東京新宿百人町「ソムオー」の雷魚の料理「ゲーンソム・ペッ・サッ」
タイの伝統鍋料理。雷魚を丸ごと素揚げし、それに10種類以上のスパイスと野菜を
煮込んだスープをかけ、さらに熱を加える。(「世界番付」より)
⑩東京足立区千住「キッチン・フライパン」の会津伝統「ソースカツ丼」。
大盛りのご飯の上に大量の千切りキャベツを乗せ、カツをミディアムレアに揚げ、
デミグラスソースにくぐらせて、それを乗せて出来上がり。
(「火曜サプライズ」より)
⑪「肉汁ラーメン公(kimi)」もっちりとした食感の自家製麺をゆでる。
濃厚な醤油ダレに背脂入れ、これに背脂をチャッチャとかける。
この豚骨ベースのスープに麺投入。大量のモヤシを乗せ、
何とチャーシューを丸ごと乗せる。これが1杯2500kcalの「ラーメン豚1本」。
スタジオに登場し、豚1本の迫力に騒然となる。
(「1分間の深いい話」より)
⑫宮崎県三股町「しゃくなげの森」の「ヤマメの黄金イクラ」
(「遠くへ行きたい」より)
⑬ハンガリーのマンガリッツァ豚(毛がある豚でハンガリーの国宝に指定)
これの丸焼きを野外で食す。
(「世界の果てまでイッテQ」より)
⑭東京湾の入口、推進200mの深海に潜むタカアシガニ。DASH海岸企画で釣り上げた
「タカアシガニのしゃぶしゃぶ&雑炊」。(「ザ!鉄腕!DASH!」より)
このタカアシガニを城島が持ってスタジオに登場。まだ生きている。
世界最大級という大きなカニを城島がさばく。足を切って10秒くらいお湯につける。
すると、スッポリと殻がとれる。これに包丁でスジを入れてお湯の中へ。
花が開いたように身がほぐれておいしそうだ。何もつけずに食べる。
綾瀬はるかは「ほどよい塩加減でぷりぷりしてる」。玉木宏は「甘くておいしい」。
次に城島は「正直今までロケやってきて一番うまい!」という雑炊にとりかかる。
甲羅を開き、カニみそを全部入れる(タカアシガニ2杯分のみそ)。
甲羅を網の上に。残りのカニの身を入れる。山口も手伝って冷やご飯を入れる。
熱を加えて混ぜたら、内房産のハバノリをさらに加える。適度に熱したら出来上がり。
調理料何も加えない、カニみそだけの味。タカアシガニの雑炊。
綾瀬、玉木、福士は目を丸くし「う〜ん!」とだけ。
北村審査員は「しっかり味がついている」
落合審査員は「調味料なしで完璧な味になっている。僕ら料理人は適わない」と絶賛。
城島は「一番うれしいお言葉です」とお礼を言う。
城島は上川審査員に値段を聞いた。「7000円」と上川。
「値段つけられない」と城島。
「いまのあかんやん、先輩」と関ジャニ村上信五から突っ込みを受け、
スタジオ大爆笑。
【審査発表】
番組対抗うまいものNO.1決定戦で第1位に選ばれたのは?
全審査員一致!
ザ!鉄腕!DASH!の「タカアシガニ」!!
うまいもの大賞はタカアシガニに決定しました。
賞品はザ!鉄腕!DASH!推薦の静岡県産「クラウンメロン」。
香り甘さ、世界最高レベル、1個2万円の高級メロン。
結局、スタジオの「みんなで食べましょう」ということになりました。
10月5日(日)の「ザ!鉄腕!DASH!」(日テレ系日曜7時〜8時)は、珍しくスタジオから、
「DASHでイッテQ!行列のできる・しゃべくり〜日テレ系人気番組NO.1決定戦」のスペシャル。
人気番組のリレー形式による4時間スペシャルでした。
本ブログでは、もちろん、その中から、TOKIOのMCによる「うまいものNO.1決定戦」の模様をダイジェストで紹介します。
これは、日テレ系番組からノミネートされた「うまいもの」を審査し、NO.1には「うまいもの大賞」が与えられるという企画です。
審査員は、綾瀬はるか、玉木宏、福士蒼汰(以上「きょう会社休みます。」)、
上川隆也(ぐるナイ)
北村晴男(行列のできる法律相談所)
落合務(イタリアンレストラン「LA BETTOLA」オーナーシェフ)
以上の6名。
【エントリー&審査】
①高知県産本まぐろの「レアカツレツ」〜静岡産フルーツトマトのソースを添えた絶品
(「ぐるナイ」より)
②「俺のフレンチ」など俺シリーズの新しい店「俺のそば」による「俺の肉そば」
皿に盛ったそばの上に大量のネギ、大量の肉、大量のゴマ、大量の刻み海苔を
かける人気メニュー。(「ZIP!」より)
③東京・阿佐ヶ谷にある「SATOブリアン」のメニュー。
宮崎牛シャトーブリアンの肉を炭火で網焼き。
これにタレをつけてご飯の上に乗せる贅沢牛丼。
(「シューイチ」より)
④北海道釧路の「魚政」の「さんまんま」。
さんまを腹開きにして一昼夜特製タレに漬けたさんまに大葉を餅米に巻く。
それを網で焼いたもの。スタジオに登場し絶賛される。
(「ヒルナンデス」より)
⑤パンくん大好き焼きイモ(「志村動物園」より)
⑥東京・東麻布「東京スイスイン」のスイスの家庭料理「ラクレット」
超高級チーズを半分に切ったものをタテに置き専用グリルで200度で焼く。
それを削ってお皿に乗せる。熱々とろとろでおかわりが止まらない。
(「今夜くらべてみました」より)
⑦東京・麻布十番「天のや」の「玉子サンド」
玉子3つをボールで融いて、それに昆布と鰹の出汁、薄口醬油で味付け、
ていねいにふんわりと焼き上げる。
パンにはからしマヨネーズをつけ、その上に玉子を乗せパンではさむ。
スタジオに登場し、全員に差し入れ。
石塚は「玉子とからしマヨネーズは前世は夫婦だった」と論評。
(「行列のできる法律相談所」より)
⑧東京・元代々木町のピザ店「エンボカ東京」で安倍総理が食べたという
「野沢菜のピザ」。生地の上に練りゴマ、長野県産野沢菜、ごま豆腐を
乗せて石窯で焼き上げる。
(「有吉ゼミ」より)
⑨東京新宿百人町「ソムオー」の雷魚の料理「ゲーンソム・ペッ・サッ」
タイの伝統鍋料理。雷魚を丸ごと素揚げし、それに10種類以上のスパイスと野菜を
煮込んだスープをかけ、さらに熱を加える。(「世界番付」より)
⑩東京足立区千住「キッチン・フライパン」の会津伝統「ソースカツ丼」。
大盛りのご飯の上に大量の千切りキャベツを乗せ、カツをミディアムレアに揚げ、
デミグラスソースにくぐらせて、それを乗せて出来上がり。
(「火曜サプライズ」より)
⑪「肉汁ラーメン公(kimi)」もっちりとした食感の自家製麺をゆでる。
濃厚な醤油ダレに背脂入れ、これに背脂をチャッチャとかける。
この豚骨ベースのスープに麺投入。大量のモヤシを乗せ、
何とチャーシューを丸ごと乗せる。これが1杯2500kcalの「ラーメン豚1本」。
スタジオに登場し、豚1本の迫力に騒然となる。
(「1分間の深いい話」より)
⑫宮崎県三股町「しゃくなげの森」の「ヤマメの黄金イクラ」
(「遠くへ行きたい」より)
⑬ハンガリーのマンガリッツァ豚(毛がある豚でハンガリーの国宝に指定)
これの丸焼きを野外で食す。
(「世界の果てまでイッテQ」より)
⑭東京湾の入口、推進200mの深海に潜むタカアシガニ。DASH海岸企画で釣り上げた
「タカアシガニのしゃぶしゃぶ&雑炊」。(「ザ!鉄腕!DASH!」より)
このタカアシガニを城島が持ってスタジオに登場。まだ生きている。
世界最大級という大きなカニを城島がさばく。足を切って10秒くらいお湯につける。
すると、スッポリと殻がとれる。これに包丁でスジを入れてお湯の中へ。
花が開いたように身がほぐれておいしそうだ。何もつけずに食べる。
綾瀬はるかは「ほどよい塩加減でぷりぷりしてる」。玉木宏は「甘くておいしい」。
次に城島は「正直今までロケやってきて一番うまい!」という雑炊にとりかかる。
甲羅を開き、カニみそを全部入れる(タカアシガニ2杯分のみそ)。
甲羅を網の上に。残りのカニの身を入れる。山口も手伝って冷やご飯を入れる。
熱を加えて混ぜたら、内房産のハバノリをさらに加える。適度に熱したら出来上がり。
調理料何も加えない、カニみそだけの味。タカアシガニの雑炊。
綾瀬、玉木、福士は目を丸くし「う〜ん!」とだけ。
北村審査員は「しっかり味がついている」
落合審査員は「調味料なしで完璧な味になっている。僕ら料理人は適わない」と絶賛。
城島は「一番うれしいお言葉です」とお礼を言う。
城島は上川審査員に値段を聞いた。「7000円」と上川。
「値段つけられない」と城島。
「いまのあかんやん、先輩」と関ジャニ村上信五から突っ込みを受け、
スタジオ大爆笑。
【審査発表】
番組対抗うまいものNO.1決定戦で第1位に選ばれたのは?
全審査員一致!
ザ!鉄腕!DASH!の「タカアシガニ」!!
うまいもの大賞はタカアシガニに決定しました。
賞品はザ!鉄腕!DASH!推薦の静岡県産「クラウンメロン」。
香り甘さ、世界最高レベル、1個2万円の高級メロン。
結局、スタジオの「みんなで食べましょう」ということになりました。
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