【ジャニーさん追悼】TOKIO4人が追悼コメント〜長瀬のコメントがネットで話題に [TOKIO]
ジャニー喜多川さんへのTOKIOの追悼コメント
ジャニーズ事務所社長、ジャニー喜多川さん(87)の死去に伴い、ジャニーズ所属タレント70名超がそれぞれ追悼コメントを寄せています。そのうちTOKIOのコメントを紹介します。
◆城島茂(48)
芸能界と言う世界の中での育ての親と言うだけでなく、奈良の片田舎から上京してきた私にとって人生の師でもありました。これからも社長の『エンターティメント精神』を胸に、そして一人の男として恥じない道を歩んでいけたらと思う所存です。本当にありがとうございました。
◆国分太一(44)
ジャニーさんにはエンターテインメントの素晴らしさ、この仕事の魅力、難しさ、たくさんのことを教えてもらいました。この番組を始める時も非常に迷いました。でも僕の心の中にはジャニーさんがいつも言っていた”YOUやっちゃいなよ”という言葉がずっと胸の中にあります。これは色んなことをチャレンジしているジャニーズ事務所のタレント全員が持っている言葉です。”YOUやっちゃいなよ”という言葉で新たな挑戦、そしてチャレンジをできるようになったんだと僕はそう思っています。本当に感謝しかありません。本当にありがとうございました。
◆松岡昌宏(42)
貴方のおかげで、今の自分がいます。仲間がいます。食事も出来ています。本当に本当に感謝しきれません。ゆっくり眠って下さい!!
◆長瀬智也(40)
あなたは少年のような心を持った男でした。僕はあなたから教えてもらった遊び心とプロ意識でここまでやって来れた気がします。僕が音楽や作品にここまで情熱的になれたのも、あなたの作品や表現者に対する情熱を見てきたからこそだと思います」と感謝の言葉を重ねた。
ありきたりな言葉を言ったらつまらないと言うような男だとわかってるので僕なりに言わせていただきます」と前置きした上で、「あなたは最高です。最高以外の言葉が見つかりません」とストレートに胸中を吐露。「ジャニーさんはカッコ良すぎるのでたぶん地獄行きです。僕も地獄を目指している男なのでまた地獄で会いましょう。それまでゆっくりお休みください。
(2019.7.11「SANSPO.COM」 2019.7.10「RIAL SOUND」を基に編集)
ジャニーズ事務所社長、ジャニー喜多川さん(87)の死去に伴い、ジャニーズ所属タレント70名超がそれぞれ追悼コメントを寄せています。そのうちTOKIOのコメントを紹介します。
◆城島茂(48)
芸能界と言う世界の中での育ての親と言うだけでなく、奈良の片田舎から上京してきた私にとって人生の師でもありました。これからも社長の『エンターティメント精神』を胸に、そして一人の男として恥じない道を歩んでいけたらと思う所存です。本当にありがとうございました。
◆国分太一(44)
ジャニーさんにはエンターテインメントの素晴らしさ、この仕事の魅力、難しさ、たくさんのことを教えてもらいました。この番組を始める時も非常に迷いました。でも僕の心の中にはジャニーさんがいつも言っていた”YOUやっちゃいなよ”という言葉がずっと胸の中にあります。これは色んなことをチャレンジしているジャニーズ事務所のタレント全員が持っている言葉です。”YOUやっちゃいなよ”という言葉で新たな挑戦、そしてチャレンジをできるようになったんだと僕はそう思っています。本当に感謝しかありません。本当にありがとうございました。
◆松岡昌宏(42)
貴方のおかげで、今の自分がいます。仲間がいます。食事も出来ています。本当に本当に感謝しきれません。ゆっくり眠って下さい!!
◆長瀬智也(40)
あなたは少年のような心を持った男でした。僕はあなたから教えてもらった遊び心とプロ意識でここまでやって来れた気がします。僕が音楽や作品にここまで情熱的になれたのも、あなたの作品や表現者に対する情熱を見てきたからこそだと思います」と感謝の言葉を重ねた。
ありきたりな言葉を言ったらつまらないと言うような男だとわかってるので僕なりに言わせていただきます」と前置きした上で、「あなたは最高です。最高以外の言葉が見つかりません」とストレートに胸中を吐露。「ジャニーさんはカッコ良すぎるのでたぶん地獄行きです。僕も地獄を目指している男なのでまた地獄で会いましょう。それまでゆっくりお休みください。
(2019.7.11「SANSPO.COM」 2019.7.10「RIAL SOUND」を基に編集)
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TOKIOの新曲は『クモ』〜くりぃむしちゅー有田哲平主演の『わにとかげぎす』主題歌 [TOKIO]
長瀬作曲の最新曲
TOKIOの新曲『クモ』(8月30日発売)が、お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平が主演するTBS系連続ドラマ『わにとかげぎす』(7月19日スタート、毎週水曜 後11:56)の主題歌に決定した。
同ドラマは、『行け!稲中卓球部』『ヒミズ』『ヒメアノ~ル』などで知られる古谷実氏による同名漫画を実写化。今まで面倒を避け孤独に生きてきた男・富岡(有田)がある夜、突然「孤独は罪だ!」と気付き、友達を作ろうと星に願う。ところが、あらゆる事件に巻き込まれ一生懸命もがきながら生きていく…というストーリー。ヒロイン役で本田翼が出演する。
53枚目のニューシングルとなる『クモ』は、ドラマスタッフからオファーを受けた長瀬智也が原作漫画を読み、不器用ながらも必死に生きる主人公を想い書き下ろした渾身のロックナンバー。
長瀬は「主人公・富岡の変わろうとする心、不器用ながらも真面目に生きる姿勢に心打たれました」と原作を読んだ感想を伝え、「ドラマの中でこの曲がかかっている時間だけは、そんな富岡がかっこよく見え、彼のきれいな気持ちがドラマチックに伝わると良いな、と思っています」と話している。
プロデューサーの峠田浩氏は、主題歌を依頼した理由を「有田哲平さん演じる富岡と本田翼さん演じる羽田の純粋な思いや恋愛を原作で何度も読んでいたとき、TOKIOさんの『LOVE YOU ONLY』が頭の中で自然とリピートしていました。それ以降、富岡と同世代となった長瀬さん、そしてTOKIOさんは、この『わにとかげぎす』の世界観をどう表現してくれるかと考えるようになり、これはTOKIOさんしかないとオファーしました」と説明した。
先日、この主題歌を聴いた有田は「この曲がドラマの中でかかることを想像しただけで、すでにグッときています!」とコメント。共演の本田や賀来賢人も「え!? TOKIOさんですか??」と目を見開いて驚いた後、大興奮。カラオケでTOKIOの楽曲を歌うことがあるという賀来は「ヘビロテして聴いてます」と、すっかりお気に入りとのこと。
(2017.6.21 ORICON NEWSより)
TOKIOの新曲『クモ』(8月30日発売)が、お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平が主演するTBS系連続ドラマ『わにとかげぎす』(7月19日スタート、毎週水曜 後11:56)の主題歌に決定した。
同ドラマは、『行け!稲中卓球部』『ヒミズ』『ヒメアノ~ル』などで知られる古谷実氏による同名漫画を実写化。今まで面倒を避け孤独に生きてきた男・富岡(有田)がある夜、突然「孤独は罪だ!」と気付き、友達を作ろうと星に願う。ところが、あらゆる事件に巻き込まれ一生懸命もがきながら生きていく…というストーリー。ヒロイン役で本田翼が出演する。
53枚目のニューシングルとなる『クモ』は、ドラマスタッフからオファーを受けた長瀬智也が原作漫画を読み、不器用ながらも必死に生きる主人公を想い書き下ろした渾身のロックナンバー。
長瀬は「主人公・富岡の変わろうとする心、不器用ながらも真面目に生きる姿勢に心打たれました」と原作を読んだ感想を伝え、「ドラマの中でこの曲がかかっている時間だけは、そんな富岡がかっこよく見え、彼のきれいな気持ちがドラマチックに伝わると良いな、と思っています」と話している。
プロデューサーの峠田浩氏は、主題歌を依頼した理由を「有田哲平さん演じる富岡と本田翼さん演じる羽田の純粋な思いや恋愛を原作で何度も読んでいたとき、TOKIOさんの『LOVE YOU ONLY』が頭の中で自然とリピートしていました。それ以降、富岡と同世代となった長瀬さん、そしてTOKIOさんは、この『わにとかげぎす』の世界観をどう表現してくれるかと考えるようになり、これはTOKIOさんしかないとオファーしました」と説明した。
先日、この主題歌を聴いた有田は「この曲がドラマの中でかかることを想像しただけで、すでにグッときています!」とコメント。共演の本田や賀来賢人も「え!? TOKIOさんですか??」と目を見開いて驚いた後、大興奮。カラオケでTOKIOの楽曲を歌うことがあるという賀来は「ヘビロテして聴いてます」と、すっかりお気に入りとのこと。
(2017.6.21 ORICON NEWSより)
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TOKIOに福島県から感謝状! [TOKIO]
強く生きる桜の木を見て感じる“何か”を歌に
2016年7月22日、都内で行われた『新生!ふくしまの恵み発信事業』新CM発表会に城島が出席。TOKIOが福島県のPR・CMでイメージキャラクターを務め5年目。これまでの尽力を謝してこの日、城島へ内堀雅雄知事から感謝状が贈られました。
TOKIOはこのCMには「0円」で出演しているそうです。
城島茂「まだ5年目なのかという気持ちでいっぱい。(感謝状を)まさかもらえると思ってなかった。すぐにメンバーに報告したいですね。これはTOKIOだけではなく、福島県の農作物の生産者の皆さん、買っていただいた全国の皆さんがいただいたと思っています」
現在も風評被害に悩む福島県の農作物。城島は「お米だったり夏の旬のものは、チェックして“安心安全”という部分は当たり前になっている」と強調し「当たり前のことを踏まえた上でおいしいものを愛情込めて作ってる人ばかり。それを僕らを通じて全国の皆さんに発信できたら」と決意新たに話しました。
福島県の農産物やこだわりを訴求する「ふくしまプライド」の新CMは、7月23日より「野菜篇」「果物篇」を関東、関西、北海道、福島でオンエアします。
(2016年7月22日「オリコンスタイル」より)
2016年7月22日、都内で行われた『新生!ふくしまの恵み発信事業』新CM発表会に城島が出席。TOKIOが福島県のPR・CMでイメージキャラクターを務め5年目。これまでの尽力を謝してこの日、城島へ内堀雅雄知事から感謝状が贈られました。
TOKIOはこのCMには「0円」で出演しているそうです。
城島茂「まだ5年目なのかという気持ちでいっぱい。(感謝状を)まさかもらえると思ってなかった。すぐにメンバーに報告したいですね。これはTOKIOだけではなく、福島県の農作物の生産者の皆さん、買っていただいた全国の皆さんがいただいたと思っています」
現在も風評被害に悩む福島県の農作物。城島は「お米だったり夏の旬のものは、チェックして“安心安全”という部分は当たり前になっている」と強調し「当たり前のことを踏まえた上でおいしいものを愛情込めて作ってる人ばかり。それを僕らを通じて全国の皆さんに発信できたら」と決意新たに話しました。
福島県の農産物やこだわりを訴求する「ふくしまプライド」の新CMは、7月23日より「野菜篇」「果物篇」を関東、関西、北海道、福島でオンエアします。
(2016年7月22日「オリコンスタイル」より)
fragile(通常盤)[初回仕様]/TOKIO[CD]【返品種別A】 |
【美談】TOKIOとつんく♂のホームコンサート〜つんくが新たな人生を歩むきっかけに [TOKIO]
強く生きる桜の木を見て感じる“何か”を歌に
喉頭ガンのため声帯を摘出した音楽プロデューサーのつんく♂とTOKIOとの友情のエピソードが国分太一がMCを務める5月12日のTBS系「白熱ライブ ビビット」で紹介されました。
それによると、新たな人生を歩む後押しをしてくれたのがTOKIOだったということなのです。
つんく♂が声帯を摘出したと発表して約1年が経過し、TOKIOに思いを伝えたいということから、番組内での国分との対談という形で実現しました。
また、つんく♂は自著『「だから、生きる。」』(新潮社)の中でもTOKIOとのホームコンサートのことを書いています。
【ホームコンサートがつんく♂の背中を押した】
TOKIOとつんく♂とは2000年にTOKIOのアルバムをつんくがプロデュースして以来、親交を深めてきた仲にあります。
そのつんく♂は、手術からわずか5日後、苦労をかけた奥さんに楽しんでもらおうとTOKIOのライブに誘った。そこでTOKIOメンバーから口ぐちに励まされ、奥さんともどもライブを楽しんで家路についた。その後TOKIOのマネージャーにお礼のメールをすると「メンバーたちが、つんく♂さんが来てくれてうれしかったな。もしホームパーティーとかやるときがあったら、みんなで行きたいな、と話していましたよ」との返事をもらう。そして年末も近い忙しい12月にTOKIOのマネージャーがメンバー全員のスケジュールを調整してホームパーティーをやることになりました。
「今日は楽しいホームパーティーをありがとうございます! そしてつんく♂さん、退院おめでとうございます! つんく♂夫妻も結婚9年、出会って10年の記念ということでTOKIOから歌のプレゼントをさせていただきたいと思います!」という長瀬のあいさつから始まり、『AMBITIOUS JAPAN』をTOKIOだけで演奏。そしてつんく♂もメンバーに呼びこまれ、ギターを持って『花唄』をセッション。奥さんは感動の笑顔と涙でくしゃくしゃになりながらも、本当に幸せそうだったといいます。
つんく♂はこのセッションで喜ぶ奥さんと子どもの顔をみて、音楽の素晴らしさを再認識したという。自分ももう歌うことはできないが、やっぱりまたステージに立ちたいなと思うようになってきたと語っています。
(つんく♂著『「だから、生きる。」』、デイリー新潮2016年5月16日より編集)
放送では、久々にギターを手に演奏したつんく♂は「声を失ったことで演奏とかもうないって決めつけていたから、ホームパーティーの日をきっかけにこんなこと、あんなことやれるなと思った」「いろんなきっかけを作ってくれたのがあの日の会やったんよ」と(パソコン入力で)発言。
この感動が、母校の近畿大学・入学式をプロデュースする中での声帯摘出発表につながったという。
国分は「なんでこんな強いんだろう。(つんく♂は)人前では絶対泣かない。でも泣きたいときもあったと思う」と大粒の涙を流す場面も。「あのパーティーの裏にこんな思いがあったんだ、それが近大の入学式につながっていったんだというのを今回初めてわかった」とコメント。
最後に奥さんからTOKIOに宛てた感謝の手紙を国分が読み上げたところ、真矢みきはじめスタジオのみなさんももらい泣きしていました。
(2016年5月12日TBS系「白熱ライブ ビビット」より)
喉頭ガンのため声帯を摘出した音楽プロデューサーのつんく♂とTOKIOとの友情のエピソードが国分太一がMCを務める5月12日のTBS系「白熱ライブ ビビット」で紹介されました。
それによると、新たな人生を歩む後押しをしてくれたのがTOKIOだったということなのです。
つんく♂が声帯を摘出したと発表して約1年が経過し、TOKIOに思いを伝えたいということから、番組内での国分との対談という形で実現しました。
また、つんく♂は自著『「だから、生きる。」』(新潮社)の中でもTOKIOとのホームコンサートのことを書いています。
【ホームコンサートがつんく♂の背中を押した】
TOKIOとつんく♂とは2000年にTOKIOのアルバムをつんくがプロデュースして以来、親交を深めてきた仲にあります。
そのつんく♂は、手術からわずか5日後、苦労をかけた奥さんに楽しんでもらおうとTOKIOのライブに誘った。そこでTOKIOメンバーから口ぐちに励まされ、奥さんともどもライブを楽しんで家路についた。その後TOKIOのマネージャーにお礼のメールをすると「メンバーたちが、つんく♂さんが来てくれてうれしかったな。もしホームパーティーとかやるときがあったら、みんなで行きたいな、と話していましたよ」との返事をもらう。そして年末も近い忙しい12月にTOKIOのマネージャーがメンバー全員のスケジュールを調整してホームパーティーをやることになりました。
「今日は楽しいホームパーティーをありがとうございます! そしてつんく♂さん、退院おめでとうございます! つんく♂夫妻も結婚9年、出会って10年の記念ということでTOKIOから歌のプレゼントをさせていただきたいと思います!」という長瀬のあいさつから始まり、『AMBITIOUS JAPAN』をTOKIOだけで演奏。そしてつんく♂もメンバーに呼びこまれ、ギターを持って『花唄』をセッション。奥さんは感動の笑顔と涙でくしゃくしゃになりながらも、本当に幸せそうだったといいます。
つんく♂はこのセッションで喜ぶ奥さんと子どもの顔をみて、音楽の素晴らしさを再認識したという。自分ももう歌うことはできないが、やっぱりまたステージに立ちたいなと思うようになってきたと語っています。
(つんく♂著『「だから、生きる。」』、デイリー新潮2016年5月16日より編集)
放送では、久々にギターを手に演奏したつんく♂は「声を失ったことで演奏とかもうないって決めつけていたから、ホームパーティーの日をきっかけにこんなこと、あんなことやれるなと思った」「いろんなきっかけを作ってくれたのがあの日の会やったんよ」と(パソコン入力で)発言。
この感動が、母校の近畿大学・入学式をプロデュースする中での声帯摘出発表につながったという。
国分は「なんでこんな強いんだろう。(つんく♂は)人前では絶対泣かない。でも泣きたいときもあったと思う」と大粒の涙を流す場面も。「あのパーティーの裏にこんな思いがあったんだ、それが近大の入学式につながっていったんだというのを今回初めてわかった」とコメント。
最後に奥さんからTOKIOに宛てた感謝の手紙を国分が読み上げたところ、真矢みきはじめスタジオのみなさんももらい泣きしていました。
(2016年5月12日TBS系「白熱ライブ ビビット」より)
fragile(通常盤)[初回仕様]/TOKIO[CD]【返品種別A】 |
タグ:つんく♂
TOKIOの新曲『fragile』2月24日発売決定! [TOKIO]
強く生きる桜の木を見て感じる“何か”を歌に
TOKIOの新曲は、1月13日(水)から放送中の長瀬智也主演のフジテレビ系ドラマ「フラジャイル」の主題歌「fragile」で、2月24日の発売が決定されました。
TOKIOの「fragile」は長瀬がドラマの原作や脚本を読んでから書き下ろした新曲で、咲いては散る桜と命を重ねあわせて表現された、切なくも力強く表現されたロックチューンです。
長瀬智也コメント
大切な人を失ったり、大切な人が居なくなった悲しい思いの中、強く生きる桜の木を見て感じる“何か”を歌にしました。この“何か”は聴いてくれた人それぞれが、曲やメロディーにふれて思い描いてくれたらなと思っています。タイトルの「fragile(壊れやすい)」は荷物によく使われることが多い言葉ですが、人の心に落とし込んでもまた新しい表現になると思ったので、ドラマタイトルと同じにさせていただきました。
長瀬主演の「フラジャイル」は講談社「アフタヌーン」で連載中の同名マンガをドラマ化した作品。
このドラマは周囲の医師から「強烈な変人だが、極めて優秀」と評されている、長瀬扮する病理医・岸京一郎が患者の命を救うことを信念として奮闘する医療エンタテインメント。
出演は他に、武井咲、野村周平、小雪、北大路欣也。
2016年1月13日(水)から3月まで毎週水22:00~22:54。
(音楽ナタリー、フジテレビHPより編集)
TOKIOの新曲は、1月13日(水)から放送中の長瀬智也主演のフジテレビ系ドラマ「フラジャイル」の主題歌「fragile」で、2月24日の発売が決定されました。
TOKIOの「fragile」は長瀬がドラマの原作や脚本を読んでから書き下ろした新曲で、咲いては散る桜と命を重ねあわせて表現された、切なくも力強く表現されたロックチューンです。
長瀬智也コメント
大切な人を失ったり、大切な人が居なくなった悲しい思いの中、強く生きる桜の木を見て感じる“何か”を歌にしました。この“何か”は聴いてくれた人それぞれが、曲やメロディーにふれて思い描いてくれたらなと思っています。タイトルの「fragile(壊れやすい)」は荷物によく使われることが多い言葉ですが、人の心に落とし込んでもまた新しい表現になると思ったので、ドラマタイトルと同じにさせていただきました。
長瀬主演の「フラジャイル」は講談社「アフタヌーン」で連載中の同名マンガをドラマ化した作品。
このドラマは周囲の医師から「強烈な変人だが、極めて優秀」と評されている、長瀬扮する病理医・岸京一郎が患者の命を救うことを信念として奮闘する医療エンタテインメント。
出演は他に、武井咲、野村周平、小雪、北大路欣也。
2016年1月13日(水)から3月まで毎週水22:00~22:54。
(音楽ナタリー、フジテレビHPより編集)
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20周年ツアーのライブDVD『TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART』がオリコン初登場1位! [TOKIO]
武道館公演の21曲をDVDとBlu-rayで同時リリース
2015年2月4日付「オリコン・スタイル」によると、1月28日発売のTOKIO1年9ヶ月ぶりとなるライブDVD『TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART』が初週1.5万枚を売り上げ、2月9日付オリコン週間DVDランキング総合1位に初登場しました。
DVD総合1位は、前々作『OVER/PLUS』(2011年9月発売)以来3年4ヶ月ぶり通算2作目です。
初のBlu-ray Disc(以下BD)も同時発売され、初週6553枚を売り上げて週間BDランキング総合6位に。音楽DVDとBDの週間売上枚数を合算した週間「総合ミュージックDVD・Blu-ray Discランキング」も1位となりました。
このTOKIOのDVD・Blu-ray Discには、昨夏から秋にかけて開催されたデビュー20周年記念ライブツアー(全国12都市13公演)のうち、ファイナル公演である東京・日本武道館公演ライブが収録されています。
【収録曲】
1.Yesterday’s
2.Future
3.花唄
4.LOVE, HOLIDAY.
5.LOVE YOU ONLY
6.雨傘
7.路傍の花
8.君を想うとき
9.スベキコト
10.僕の恋愛事情と台所事情
11.Cadence
12.Symphonic
13.宙船(そらふね)
14.リリック
15.AMBITIOUS JAPAN!
16.Julia
17.自分のために
18.SONIC DRIVE!
19.ハート
20.JUMBO
21.城島SONG 2014
(発売日:2015年1月28日/発売元:(株)ジェイ・ストーム/販売元:(株)ソニー・ミュージックマーケティング/収録時間:134分)
2015年2月4日付「オリコン・スタイル」によると、1月28日発売のTOKIO1年9ヶ月ぶりとなるライブDVD『TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART』が初週1.5万枚を売り上げ、2月9日付オリコン週間DVDランキング総合1位に初登場しました。
DVD総合1位は、前々作『OVER/PLUS』(2011年9月発売)以来3年4ヶ月ぶり通算2作目です。
初のBlu-ray Disc(以下BD)も同時発売され、初週6553枚を売り上げて週間BDランキング総合6位に。音楽DVDとBDの週間売上枚数を合算した週間「総合ミュージックDVD・Blu-ray Discランキング」も1位となりました。
このTOKIOのDVD・Blu-ray Discには、昨夏から秋にかけて開催されたデビュー20周年記念ライブツアー(全国12都市13公演)のうち、ファイナル公演である東京・日本武道館公演ライブが収録されています。
【収録曲】
1.Yesterday’s
2.Future
3.花唄
4.LOVE, HOLIDAY.
5.LOVE YOU ONLY
6.雨傘
7.路傍の花
8.君を想うとき
9.スベキコト
10.僕の恋愛事情と台所事情
11.Cadence
12.Symphonic
13.宙船(そらふね)
14.リリック
15.AMBITIOUS JAPAN!
16.Julia
17.自分のために
18.SONIC DRIVE!
19.ハート
20.JUMBO
21.城島SONG 2014
(発売日:2015年1月28日/発売元:(株)ジェイ・ストーム/販売元:(株)ソニー・ミュージックマーケティング/収録時間:134分)
TOKIOの20周年ツアーのライブDVDが発売『TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART』 [TOKIO]
武道館公演の21曲をDVDとBlu-rayで同時リリース
2014年の夏から秋にかけて、デビュー20周年を記念して全国12都市で全13公演が行われた「TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART」。その中から、11月2日のツアーファイナル・日本武道館公演を収録したDVD&Blu-rayディスクが1月28日に発売されました。
昨年、これまでのTOKIOの数多くの作品からファン投票で選ばれた楽曲で構成された20周年記念アルバム「HEART」がオリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得。
また、初参戦となった夏フェス“JOIN ALIVE”、“SUMMER SONIC 2014”でのパフォーマンスでもあらためてライブバンドとしての実力を証明したTOKIOでしたが、その熱く迫力あるステージを体感できるビデオ映像となっているのが、本作品です。
「HEART」収録曲を中心に全21曲で構成されたこのライブは、TOKIOからファンへの20年分の感謝と“HEART”が込められた贈り物。見どころ聴きどころ満載の永久保存版です。
中でもアンコール曲「JUMBO」は、嵐の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤、KAT-TUNの生田斗真、上田竜也・中丸雄一、Hey!Sɑy!JUMPの知念侑李・伊野尾慧、ふぉ~ゆ~(ジャニーズJr.)ら総勢14人の後輩たちと歌ったこの日限りのスペシャルバージョンとなっています。
【収録曲】
1.Yesterday’s
2.Future
3.花唄
4.LOVE, HOLIDAY.
5.LOVE YOU ONLY
6.雨傘
7.路傍の花
8.君を想うとき
9.スベキコト
10.僕の恋愛事情と台所事情
11.Cadence
12.Symphonic
13.宙船(そらふね)
14.リリック
15.AMBITIOUS JAPAN!
16.Julia
17.自分のために
18.SONIC DRIVE!
19.ハート
20.JUMBO
21.城島SONG 2014
(発売日:2015年1月28日/発売元:(株)ジェイ・ストーム/販売元:(株)ソニー・ミュージックマーケティング/収録時間:134分)
2014年の夏から秋にかけて、デビュー20周年を記念して全国12都市で全13公演が行われた「TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART」。その中から、11月2日のツアーファイナル・日本武道館公演を収録したDVD&Blu-rayディスクが1月28日に発売されました。
昨年、これまでのTOKIOの数多くの作品からファン投票で選ばれた楽曲で構成された20周年記念アルバム「HEART」がオリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得。
また、初参戦となった夏フェス“JOIN ALIVE”、“SUMMER SONIC 2014”でのパフォーマンスでもあらためてライブバンドとしての実力を証明したTOKIOでしたが、その熱く迫力あるステージを体感できるビデオ映像となっているのが、本作品です。
「HEART」収録曲を中心に全21曲で構成されたこのライブは、TOKIOからファンへの20年分の感謝と“HEART”が込められた贈り物。見どころ聴きどころ満載の永久保存版です。
中でもアンコール曲「JUMBO」は、嵐の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤、KAT-TUNの生田斗真、上田竜也・中丸雄一、Hey!Sɑy!JUMPの知念侑李・伊野尾慧、ふぉ~ゆ~(ジャニーズJr.)ら総勢14人の後輩たちと歌ったこの日限りのスペシャルバージョンとなっています。
【収録曲】
1.Yesterday’s
2.Future
3.花唄
4.LOVE, HOLIDAY.
5.LOVE YOU ONLY
6.雨傘
7.路傍の花
8.君を想うとき
9.スベキコト
10.僕の恋愛事情と台所事情
11.Cadence
12.Symphonic
13.宙船(そらふね)
14.リリック
15.AMBITIOUS JAPAN!
16.Julia
17.自分のために
18.SONIC DRIVE!
19.ハート
20.JUMBO
21.城島SONG 2014
(発売日:2015年1月28日/発売元:(株)ジェイ・ストーム/販売元:(株)ソニー・ミュージックマーケティング/収録時間:134分)
今年もDASH!!TOKIOの2015年 21年目がスタート「輝く個性 進化は続く」 [TOKIO]
元日の朝日新聞に登場!抱負を語る
TOKIOとは?〜さまざまな形容詞で語られる
「ロックバンド」
「アイドルグループ」
「歌って踊れる農家兼バンド」
「農家兼土方兼漁師兼etcのアイドル?バンド]
「職業不詳アイドル」
「男たち」
「都市部のオシャレさと農村の逞しさが見事に融合した奇跡のアイドル」
「庶民的ロックバンド」
「ジャニーズの中で、具体的に将来の姿を想像できる唯一のグループ」
「東京小子」(中国での呼び名)
「踊れないからバンド活動と農業とかしてるアイドルグループ」
「農ドル」
とかなんとか、ネットではいろいろなことを言われていますが、多いのは「アイドル」。しかし、いまやもはや、「アイドル」は脱却しています。アラフォーでアイドルでもなかろうし、やってることはすでにアイドルの域を超えています。
前出の「農家兼土方兼漁師兼…」に大工、探検家、自然観察家、料理人(松岡)、トラクター運転士(城島)、船舶操縦士(山口)、害虫駆除、井戸掘り人、俳優、司会者、落語家(国分・長瀬)などなど…
それに本業のバンドに加え、作詞作曲家とくる、こんなマルチタレントは、芸能界広しと言えど、他に見当たりません。
これに近いのは、バンド+コメディアン+俳優+歌手のクレイジーキャッツ(ドリフターズの先輩に当たる=若い人向け注釈)ぐらいしか思い浮かびません。
あとは、歌手+司会者+俳優+コメディアン+料理人+隠し芸の堺正章ぐらいか。
<2014年 CDデビュー20周年>
●記念アルバム「HEART」がオリコン初登場第1位
●ジャニーズ初のサマフェス(サマソニ)参加
●城島が24時間マラソンに挑戦し完走
●「ザ!鉄腕!DASH!」が視聴率24%を獲得→バラエティ番組NO.1に
●JRAの競馬CM出演&楽曲提供&日本ダービー・プレゼンター
などなど、大活躍のTOKIOですが、元日の朝日新聞に登場して抱負を語っていますので、
それを紹介します。
「輝く個性 進化は続く─21年目 新たな一歩 TOKIO」
<2015年、そして未来>
山口達也「今年、そして10年、20年後……。これまでは先輩の背中を追っかけてきたけど、これからは後輩や芸能界、音楽を志す人たちの目標になりたいですよね」
国分太一「20年経っても、与えられたものを一生懸命することは大切。それが今後につながっていくと思う。そして出会った人たちとの関係を、これからも大切にしていきたい」
長瀬智也「よくも悪くもこの5人はやってくれと言われたことをそのままやるような人たちじゃない。(笑)いい意味でみんな何かを持っている。このまま進めばいいんじゃないかな、って20年経った今だから思える」
松岡昌宏「年を重ねて、つらいことも楽しめるだろうと思う。仲間とTOKIOと一緒にこの芸能界を楽しんでいきたい」
城島茂「個人的にも、グループとしても、まだまだ!20年と言っても人間で言えば成人したばっか。これからです!」
(朝日新聞1月1日第3部エンタメより一部抜粋)
さあ、21年目のTOKIO、今年もフル回転、大車輪の大活躍が期待されます!
TOKIOとは?〜さまざまな形容詞で語られる
「ロックバンド」
「アイドルグループ」
「歌って踊れる農家兼バンド」
「農家兼土方兼漁師兼etcのアイドル?バンド]
「職業不詳アイドル」
「男たち」
「都市部のオシャレさと農村の逞しさが見事に融合した奇跡のアイドル」
「庶民的ロックバンド」
「ジャニーズの中で、具体的に将来の姿を想像できる唯一のグループ」
「東京小子」(中国での呼び名)
「踊れないからバンド活動と農業とかしてるアイドルグループ」
「農ドル」
とかなんとか、ネットではいろいろなことを言われていますが、多いのは「アイドル」。しかし、いまやもはや、「アイドル」は脱却しています。アラフォーでアイドルでもなかろうし、やってることはすでにアイドルの域を超えています。
前出の「農家兼土方兼漁師兼…」に大工、探検家、自然観察家、料理人(松岡)、トラクター運転士(城島)、船舶操縦士(山口)、害虫駆除、井戸掘り人、俳優、司会者、落語家(国分・長瀬)などなど…
それに本業のバンドに加え、作詞作曲家とくる、こんなマルチタレントは、芸能界広しと言えど、他に見当たりません。
これに近いのは、バンド+コメディアン+俳優+歌手のクレイジーキャッツ(ドリフターズの先輩に当たる=若い人向け注釈)ぐらいしか思い浮かびません。
あとは、歌手+司会者+俳優+コメディアン+料理人+隠し芸の堺正章ぐらいか。
<2014年 CDデビュー20周年>
●記念アルバム「HEART」がオリコン初登場第1位
●ジャニーズ初のサマフェス(サマソニ)参加
●城島が24時間マラソンに挑戦し完走
●「ザ!鉄腕!DASH!」が視聴率24%を獲得→バラエティ番組NO.1に
●JRAの競馬CM出演&楽曲提供&日本ダービー・プレゼンター
などなど、大活躍のTOKIOですが、元日の朝日新聞に登場して抱負を語っていますので、
それを紹介します。
「輝く個性 進化は続く─21年目 新たな一歩 TOKIO」
<2015年、そして未来>
山口達也「今年、そして10年、20年後……。これまでは先輩の背中を追っかけてきたけど、これからは後輩や芸能界、音楽を志す人たちの目標になりたいですよね」
国分太一「20年経っても、与えられたものを一生懸命することは大切。それが今後につながっていくと思う。そして出会った人たちとの関係を、これからも大切にしていきたい」
長瀬智也「よくも悪くもこの5人はやってくれと言われたことをそのままやるような人たちじゃない。(笑)いい意味でみんな何かを持っている。このまま進めばいいんじゃないかな、って20年経った今だから思える」
松岡昌宏「年を重ねて、つらいことも楽しめるだろうと思う。仲間とTOKIOと一緒にこの芸能界を楽しんでいきたい」
城島茂「個人的にも、グループとしても、まだまだ!20年と言っても人間で言えば成人したばっか。これからです!」
(朝日新聞1月1日第3部エンタメより一部抜粋)
さあ、21年目のTOKIO、今年もフル回転、大車輪の大活躍が期待されます!