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城島が移動式スパイス畑(トラック)を考案→インドの気温キープで東奔西走/長瀬は池袋でカレーの方向性をつかむ! [DASHカレー]

日本の国民食をイチから作る

何でもイチから作ってきたTOKIO。。
子どもから大人まで、職場・学校・家庭・お店でも国民すべてに愛される国民食───それがカレーだ。新企画はカレーづくりにチャレンジする「俺たちのDASHカレー」だ。
長瀬はハウスのカレー研究所で意外な能力を発揮した。それは味覚が非常に鋭いことだ。ハウスの研究員に負けず劣らぬ舌の感覚を披露した。
そこで、長瀬はインドに行きスパイスの奥の深さを学びつつ、スパイスを日本で作れないかと模索している。


池袋の「金曜日のカレー屋」

長瀬と国分は池袋に来た。
国分「ここは長瀬くんのホームだね」
というのは2000年の長瀬主演のTVドラマ『池袋ウエストゲートパーク』の舞台になったところだからだ。
長瀬「すっかり治安がよくなっちゃって」(笑)
この池袋にカレー専門店ならぬ鰻屋さんのカレーが評判だということを聞きつけ、二人はやってきた。鰻屋「うな達」の看板を見つけ、地下へと降りる。すでにお客でいっぱいの店内。カウンターへ通された。創業44年のこの店で、30年前にまかないで始めたカレーだったが、あまりの美味しさに店のメニューに上った。それも金曜日のランチ限定で。それが今ではオープン前に長蛇の列ができるほど。開店1時間半で150食完売となる。

並(430円)を注文した二人。
長瀬「見るからにザ・カレー! 給食で見るような固めのルー」
国分「昔ながらのカレーの香り」とスプーンで口へ。
国分「う〜まっ! 後からスパイシー。口に入れた瞬間は懐かしのカレーで、噛んでいるうちに新しいカレーに変わる」
長瀬「ワイルド。美味しい。すごくスパイシーでビリっとくるけど、コクみたいな甘さがある」
国分「豚のカットも薄いバラ肉みたい」
別に煮た豚肉の薄切りをご飯にトッピングしてからルーをかけるのが、この店の特徴。
すぐに完売になるカレーの秘密は何か?
国分「やみつきになる何かが入ってるんだよ。わかる?隠し味」
長瀬「ウナギ感はゼロ」
国分「魚介系の味は感じない」
しかし、カレーの味覚に特別の感覚を持つ長瀬は、
長瀬「コーヒーの苦さを感じる」
店主「先代の店主が試行錯誤して、いろんな隠し味を入れて作ったんです」
そのレシピは今もほとんど変わらないという。
店主「鰻屋だからってウナギは入れてないし、最初ウナギのタレを試したけどカレーに合わなかった」
国分「コーヒーは入ってるんですか?」
店主「ピンポーン」
長瀬「食べた最後の方に苦味を感じるから」
店主「あと甘さ系が入ってる」
長瀬「黒砂糖」
店主「ピンポーン」
国分「すごい!」(ゴチ卒業から1年、感覚が鈍ったか?)
店主「口当たりは甘く、あとから辛さがくるというのがうちの特徴」

「うな達」のカレーは黒砂糖、コーヒーの他に、まろやかさを出すため無塩バターを丸ごと1本鍋に加える。これらを加えることによって、口当たりは甘く、あとから辛さがくる。
長瀬「あとコクは何だろう? 豚だ!豚の脂だ」
店主「そうです。出汁を豚のゲンコツ(ひざ関節の骨)からとってるから」
同店のカレーは市販のカレー粉に加え、8種類のスパイス(クミン・コリアンダーなど)、隠し味が基本。
長瀬「僕らが作るカレーもこういう方向性の気がする」
国分「若い人からご年配の人まで、みんなに愛されてるカレー。それはTOKIOが目指すカレーだよね」

ならば、TOKIOのカレー作りにおいて、スパイス作りを急がねばならない。


トラックの荷台にスパイス畑を!?

<移動式スパイス畑>
そこで城島が考えたのがトラック。
ある日、とある広場で国分が待っていると、トラックを運転してやってきたのは城島。
国分「よく動いてるね、これ」
トラックはサビだらけでオンボロ。まるでTOKIOが歌う『宙船』のようだ。
城島「インドを持ってきました。これです!」と、城島はトラックの荷台を指差した。
国分「これがインドなの?」
城島が荷台のシートを取ると、そこに土が現れた。
国分「どういうこと?どういうこと?」
城島「トラックの荷台を利用して、インドの畑を再現しようと」
国分「ええっー!」
城島「トラックなら移動できるし」
国分「移動する理由はなんなの?」
城島「12月のインドの最低気温は5度。最低気温を下回っちゃいけないから、その気温状態にしたい」
国分「それで移動するって!スゲー!」
トラックならインドに近い気候の場所にいつでもどこでも移動できる(駐車場問題はあるが)。
国分「じゃあ、リーダーはNHKで仕事して5度下回れば、これに乗って他の場所に行くってこと?」
城島「そう、そうせんと」
国分「水はけはどうなってるの?」
城島「勾配つけて、水まいても(荷台の最後部に)水が下りてくるように作ったのよ。最後部に水が溜まる」
荷台には発泡スチロールで防水と勾配をつけ、最後部に水を貯めることで車外に漏れないようにしたのだ。
荷台の土にインドから長瀬が持ってきたスパイスを蒔く。スパイスには酸性土に適したものとアルカリ土に適したものがあるから、荷台を区切って分けてある。日本の土は主に酸性なので、牡蠣殻をつぶして混ぜた土を用意した。
城島がこだわるのは、カルダモン(原産地インド・スリランカ、ショウガ科)というスパイス。これは今まで誰も栽培に成功した者はなく、栽培できたら奇跡と言われている。この種をぜひTOKIOの手で栽培を成功させたいとの思いが強い。
城島「カルダモンは超最高難易度の種。これできたらすごいこと」
カルダモンはさわやかな香りとレモンのような清涼感でスパイスの女王と呼ばれるが、栽培の難しさはトップクラスなのだ。直射日光に弱く、木漏れ日のやわらかい光が最適とされている。しかし日陰に置きすぎると今度は低温と日照不足で実ができないという、まさにその扱いは過保護の女王様のようである。日本では有名食品メーカーや薬用植物園の研究者たちが栽培に取り組んできたが、いまだ成功例がない。

<城島、トラックで東奔西走>
この冬、東京は比較的温暖だったが、列島を襲った大寒波の影響で、1月12日東京に初雪が降った。
それで城島は日テレ地下駐車場に置いたトラックを移動することにした。行ったのは千葉県房総半島先端の館山市。黒潮の影響で真冬でも温暖な地。東京の最低気温2.7℃に対し館山は5.3℃と、インドの冬に近い。城島は道の駅の許可をもらい、駐車場に駐めておくことにした。城島が行けない時はADに頼んで土が5℃を下回らないように、細心の注意を払った。
ロケの時は羽田空港近くに置き、ロケから戻るとすぐにトラックへ。すると荷台の土は5℃ぎりぎりだった。早速トラックを移動、着いたところは日テレ駐車場。計ってみたら12℃。ここなら大丈夫と城島、念のためにミニ・ビニールハウスをかけて、翌日のテレビ出演に備えた。翌日仕事が終わり日テレへ戻ったが、日当りが心配になり別の場所へ移動することにした。
やってきたのは新宿の東京富士大学の駐車場。新宿DASHのベース基地だ。気温は14℃だった。

こうして冬はインド畑を東奔西走して移動させながら、温度管理する日々が続いた。

<つづく>

(2019年2月3日/日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!」より)

【ザ!鉄腕!DASH!公式HP】http://www.ntv.co.jp/dash/


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