今年もDASH!!TOKIOの2015年 21年目がスタート「輝く個性 進化は続く」 [TOKIO]
元日の朝日新聞に登場!抱負を語る
TOKIOとは?〜さまざまな形容詞で語られる
「ロックバンド」
「アイドルグループ」
「歌って踊れる農家兼バンド」
「農家兼土方兼漁師兼etcのアイドル?バンド]
「職業不詳アイドル」
「男たち」
「都市部のオシャレさと農村の逞しさが見事に融合した奇跡のアイドル」
「庶民的ロックバンド」
「ジャニーズの中で、具体的に将来の姿を想像できる唯一のグループ」
「東京小子」(中国での呼び名)
「踊れないからバンド活動と農業とかしてるアイドルグループ」
「農ドル」
とかなんとか、ネットではいろいろなことを言われていますが、多いのは「アイドル」。しかし、いまやもはや、「アイドル」は脱却しています。アラフォーでアイドルでもなかろうし、やってることはすでにアイドルの域を超えています。
前出の「農家兼土方兼漁師兼…」に大工、探検家、自然観察家、料理人(松岡)、トラクター運転士(城島)、船舶操縦士(山口)、害虫駆除、井戸掘り人、俳優、司会者、落語家(国分・長瀬)などなど…
それに本業のバンドに加え、作詞作曲家とくる、こんなマルチタレントは、芸能界広しと言えど、他に見当たりません。
これに近いのは、バンド+コメディアン+俳優+歌手のクレイジーキャッツ(ドリフターズの先輩に当たる=若い人向け注釈)ぐらいしか思い浮かびません。
あとは、歌手+司会者+俳優+コメディアン+料理人+隠し芸の堺正章ぐらいか。
<2014年 CDデビュー20周年>
●記念アルバム「HEART」がオリコン初登場第1位
●ジャニーズ初のサマフェス(サマソニ)参加
●城島が24時間マラソンに挑戦し完走
●「ザ!鉄腕!DASH!」が視聴率24%を獲得→バラエティ番組NO.1に
●JRAの競馬CM出演&楽曲提供&日本ダービー・プレゼンター
などなど、大活躍のTOKIOですが、元日の朝日新聞に登場して抱負を語っていますので、
それを紹介します。
「輝く個性 進化は続く─21年目 新たな一歩 TOKIO」
<2015年、そして未来>
山口達也「今年、そして10年、20年後……。これまでは先輩の背中を追っかけてきたけど、これからは後輩や芸能界、音楽を志す人たちの目標になりたいですよね」
国分太一「20年経っても、与えられたものを一生懸命することは大切。それが今後につながっていくと思う。そして出会った人たちとの関係を、これからも大切にしていきたい」
長瀬智也「よくも悪くもこの5人はやってくれと言われたことをそのままやるような人たちじゃない。(笑)いい意味でみんな何かを持っている。このまま進めばいいんじゃないかな、って20年経った今だから思える」
松岡昌宏「年を重ねて、つらいことも楽しめるだろうと思う。仲間とTOKIOと一緒にこの芸能界を楽しんでいきたい」
城島茂「個人的にも、グループとしても、まだまだ!20年と言っても人間で言えば成人したばっか。これからです!」
(朝日新聞1月1日第3部エンタメより一部抜粋)
さあ、21年目のTOKIO、今年もフル回転、大車輪の大活躍が期待されます!
TOKIOとは?〜さまざまな形容詞で語られる
「ロックバンド」
「アイドルグループ」
「歌って踊れる農家兼バンド」
「農家兼土方兼漁師兼etcのアイドル?バンド]
「職業不詳アイドル」
「男たち」
「都市部のオシャレさと農村の逞しさが見事に融合した奇跡のアイドル」
「庶民的ロックバンド」
「ジャニーズの中で、具体的に将来の姿を想像できる唯一のグループ」
「東京小子」(中国での呼び名)
「踊れないからバンド活動と農業とかしてるアイドルグループ」
「農ドル」
とかなんとか、ネットではいろいろなことを言われていますが、多いのは「アイドル」。しかし、いまやもはや、「アイドル」は脱却しています。アラフォーでアイドルでもなかろうし、やってることはすでにアイドルの域を超えています。
前出の「農家兼土方兼漁師兼…」に大工、探検家、自然観察家、料理人(松岡)、トラクター運転士(城島)、船舶操縦士(山口)、害虫駆除、井戸掘り人、俳優、司会者、落語家(国分・長瀬)などなど…
それに本業のバンドに加え、作詞作曲家とくる、こんなマルチタレントは、芸能界広しと言えど、他に見当たりません。
これに近いのは、バンド+コメディアン+俳優+歌手のクレイジーキャッツ(ドリフターズの先輩に当たる=若い人向け注釈)ぐらいしか思い浮かびません。
あとは、歌手+司会者+俳優+コメディアン+料理人+隠し芸の堺正章ぐらいか。
<2014年 CDデビュー20周年>
●記念アルバム「HEART」がオリコン初登場第1位
●ジャニーズ初のサマフェス(サマソニ)参加
●城島が24時間マラソンに挑戦し完走
●「ザ!鉄腕!DASH!」が視聴率24%を獲得→バラエティ番組NO.1に
●JRAの競馬CM出演&楽曲提供&日本ダービー・プレゼンター
などなど、大活躍のTOKIOですが、元日の朝日新聞に登場して抱負を語っていますので、
それを紹介します。
「輝く個性 進化は続く─21年目 新たな一歩 TOKIO」
<2015年、そして未来>
山口達也「今年、そして10年、20年後……。これまでは先輩の背中を追っかけてきたけど、これからは後輩や芸能界、音楽を志す人たちの目標になりたいですよね」
国分太一「20年経っても、与えられたものを一生懸命することは大切。それが今後につながっていくと思う。そして出会った人たちとの関係を、これからも大切にしていきたい」
長瀬智也「よくも悪くもこの5人はやってくれと言われたことをそのままやるような人たちじゃない。(笑)いい意味でみんな何かを持っている。このまま進めばいいんじゃないかな、って20年経った今だから思える」
松岡昌宏「年を重ねて、つらいことも楽しめるだろうと思う。仲間とTOKIOと一緒にこの芸能界を楽しんでいきたい」
城島茂「個人的にも、グループとしても、まだまだ!20年と言っても人間で言えば成人したばっか。これからです!」
(朝日新聞1月1日第3部エンタメより一部抜粋)
さあ、21年目のTOKIO、今年もフル回転、大車輪の大活躍が期待されます!
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